BSFW-26801
1910年代の意匠を基に製作。
襟元は留め方によって三様の表情を持ち、羽織る、留める、重ねる──装いに応じて異なる輪郭を描き出す。
使用する5ゲージ度詰めニットは、当時の粗さを演出しつつも確かな保温性。
ボディはリンクス編みによる凹凸感のある表情。
襟には片畦の振り柄編みを用い、編地のコントラストが静かな立体感を生み出している。
各所で編み地を切り替えることで、無骨なボリュームと端正さを両立。
時代の空気を宿しながら、現代の装いにも静かに馴染む一着。
生地の特徴/ ウール100%の5ゲージ度詰めニット。英国羊毛(シェットランド種)とメリノ種の太目のウールを混紡した糸を使用し、ハリとコシのある素材感が特徴です。厚すぎない適度な肉感は着用の幅も広く、当時のウールを再現した粗さと、温かみのある編み柄とともに冬のスタイリングを彩ります。
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